僕が僕になる場所

心に素直に、心の赴くままに。

誰もが目を奪われていく 君は完璧で究極のアイドル

みなさま年の瀬はいかがお過ごしですか〜〜〜〜!!!!!!!!!
わたしは部屋の片付けすらままなってません。
それなのにブログ書き始めてます。テスト前に部屋の掃除し始めるタイプです。

2023年も最高〜〜〜〜〜に楽しかったですね!!!!!今年も最高にマグロくんでついていくの大変でした!!!!!!!関係各所(というか某所住みお料理上手な人)にお世話になりまくり、有給をケチりながらなんとか行きたいところに全部顔出したかなという1年でした。

ちなみに1年の現場をなんとなくまとめてみましたが、相変わらずほぼ月1デートのスケジュールでお互いのメンタルのためにもとても良いスパンで会えましたね★

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2023年 手越くんの現場
(★:わたしが馳せ参じた現場)

1月
2月 アルバルク東京ハーフタイムショー
3月
4月 CHECKMATEツアー(羽田、仙台 ★)
5月 Symphonic Live Vol.1 ★
    CHECKMATEツアー(名古屋 ★、大阪、横浜 ★)
6月
7月 JOIN ALIVE2023 ★
  情熱の巨匠大陸〜黒船来航
8月 Symphonic Live Vol.2 ★
  2ぺプラ手越対バンツアー (羽田 ★)
9月 2ぺプラ手越対バンツアー (羽田 ★、横浜 ★、お台場 ★)
10月 MAKE A MONOGATARI
11月 立教大学学園祭St.Paul’s Festival ★
   バースデーライブ2023 ★
12月
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ちなみに昨日(12/28)、友達とお買い物していて、「2月のツアーで久しぶりにゆうやに会えるからいっぱい可愛くして行きたいんだよね〜🤍」と言ったら友達に「え?久しぶりなの?いつぶり?」と聞かれて11月ぶりだよと答えて引かれたばかりです。

いやこれ見てよ3ヶ月空くのやばくない!?なあ!!!!久しぶりなんだよ!!!!

てことでほぼ1か月ごとに現場に行っていたわけですが、オタクとしては実は2023年、結構頑張って、割と各現場のブログを書いたなというのがこの1年頑張ったことです。わたしえらいえらい!(種明かしすると飛行機乗りまくったので暇な機内でほぼ記事書き上げられるという)(草)

とはいえ2ぺプラ書き上げられなかったのは後悔。いや書くとなると1Dayずつ書きたくて、でも2週毎に現場があって、いや忙しい!!!!!となって書けませんでした大反省・・・・

もし来年も2ぺプラがあったら絶対に1Dayずつ記事書きます。これは2024年の公約です!!!!清き1票をきいに、北海道のきいに何卒よろしくお願いいたします!!!!!

てことでブログ納めのネタをTwitterで募集したのですが(何様やねん)(本当助かりました)
2ぺプラは入ってから時間が経ちすぎて詳細な音レポに自信が持てないので次回に持ち越させてください!!!ごめんね;;

あ、ちなみにカミングレポですが、
1日目は大天使ふわふわ儚いビジュで正常位でダイバーシティの床を抱いていたこと、2日目は正常位→騎乗位と連続で披露してくれたことと、「開いた果実」で果実をペロって舐めていたことしかもはや覚えていないです音とか覚えてないごめんこんなオタクでごめんキモイよね来世はカミングってなんでみんな好きなの?はにゃにゃ???っていうかわいいオタクになれるように徳積みます本当に申し訳ございません。

とか言いながらまだカミングの話するんだけど、カミングさ〜〜〜〜NEVERLANDの時ってわたしも若かったのもあるしなんとなく舞台上での演出というか、きゃー!!!!って一応手越担として言っとくけどベッドまで出すのウケるなマジで、くらいの気持ちで見ていたのに、まさか6年越しに本気で悲鳴あげて本気で色気感じて本気でおいそれはやりすぎやろ未成年大丈夫か!?!!??って心配する日が来るとは思わなかったよ。ゆうやの進化が止まらん。(カミングで進化を測るな)

本当に手越くんておもしれぇ男だよね。
求められたことを500%のクオリティで見せてくれるし、そこまでいいんすか!?みたいなことまでしてくれるし。

これはわたしの勝手な解釈ですが、手越くんて多分基本的に「オタクが見たい」と思うもので手越くんが「絶対にやりたくないこと」がほとんどないような気がしていて。(もちろん0じゃないしそれとなくかわしているものもあると思うけれど極端に少ない気がする。)

注釈ばかりで申し訳ないけれど手越くんが言ったわけではなくここまで手越くんを見てきて感じたってだけですが、「ファンが見たいならできる限りやってあげたいなだってそういう仕事じゃんアイドルって」っていう人に見えるんだよね。

だから年男だからって耳つけるのなんでやねんって思いながらもなんだかんだ付けて配信やってくれるし、刻印見せるのもじもじ恥ずかしがりながらも見せてくれるしくじプラで寝顔ショットくれるのかな〜って。まあ圧倒的に顔面が強いのでNGがないという天使ならではの特権もあると思いますが。

そんな手越くんがオタクの「見たい」を、考え得る中で一番最高の形で叶えてくれて、世間に「さすがに天性のアイドルすぎる」と言わしめたアイドル歌ってみたの話は欠かせないなとマシュマロをもらって思ったので、書いた気になってたけれど書いていなかった【アイドル歌ってみた動画の感想ブログ】で2023年のブログを締めようかなと思います!!

↑まさかのここまでが本編に全く関係ない前置き

ここまでも長かったけれど本編ゲロ重になります。でも一生懸命書いたので最後まで読んでね♡♡♡

 

そもそもなんですけど、わたし、手越くんにアイドル歌われたらメンヘラ発動してしんじゃうと思っていたんですよ。そしてちゃんと発動して、動画公開されてからちょっとご飯食べられなくなってちゃんと1キロ痩せたんですけど。(ウケる)まずその話からしてもいいですか?笑

実はNFに一緒に入った友達に「推しの子」勧められて、たしかアニメ化の1年前くらいに当時の最新話くらいまで一気読みした人間なんですが、マジでアイちゃんの人生が切なくて切なくてアイちゃんの人生に打ちひしがれていたんですよね。

施設育ちで人から愛された記憶がなくて、だから人を愛するということがどういうことかもわからなくて、アイドルにスカウトされた時、「アイドルは『愛してるぞー!』とか言うけど、わたしが言ったら嘘になっちゃうからできない。わたしはきっとファンを愛せないし、ファンからは愛されない」って断るんだよね。そうすると社長に「嘘でいいんだ、可愛く歌って踊っていればそれだけでファンに対する愛情表現だ。それに愛してるって言ってるうちに嘘が本当になるかもよ。」と言われて、誰かを愛したくて、愛する対象が欲しくて、アイドルになればファンを愛せるかもしれないと思ってアイドルになって、心の底から愛してるって言ってみたくて「愛してる」って嘘を振り撒いて。いつか嘘が本当になることを信じて、嘘を吐き続けて。自分なりに精一杯ファンを「愛した」結果、そのファンに嘘つきと言われて刺されて死んじゃうんだ。

アイちゃんは逆に自分の子供には一度も愛してるって言ったことがなかったんだよね。その言葉を口にした時それが嘘だと気づいてしまったら、そう思うと怖くて子供にずっと言えなくて。言えたのは、死ぬ間際で。

「やっと言えた。これは絶対嘘じゃない。」

最期の最期に愛というものを初めて知ってアイちゃんはこの世を去るのだけど。

ねえAyaseどんだけ天才なの???????アイドルという曲におけるアイちゃんの再現度高すぎるだろこんなんどんだけ曲をポップに作ったって泣けるじゃん???????ていうかそのポップさが逆にアイちゃんの表舞台での全力の繕いを感じてめちゃくちゃ泣いちゃうんですよ今泣きながら文章打ってますが。

 

この漫画とこの曲に対するわたしの感情移入がエグくて、正直わたしにとっての究極のアイドルの手越くんに歌われたらしぬと思ったのよ情緒が。

でも会場で歌い出した時、マジで腰抜けるかと思うくらい叫んだんだ「ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!😭😭」って。マジで血がたぎった。めちゃくちゃ叫んだ。ペンラぶん回した。オイオイした。

 

手越くんの歌ってみたの話に入るんだけど、まずこの動画の何がいいってライブ映像なことなんだよね。アイドルが主題のアニメの主題歌「アイドル」という曲を、日本最大のアイドル事務所出身のアイドルがライブで歌っている映像なのがマジで良すぎる。で、いわゆる「アイドルってオタクにキャーキャー言われていて会場はペンラで埋まっていてみんなアイドルにメロメロ」っていうイメージが再現されてるのがこの動画を完璧たらしめているのよ。

わたしが好きなのはこのパフォーマンスは手越くんからのサプライズで、オタクたちも本能のままペンラ振ってるしオイオイしてるし悲鳴上げてるところなんだよね。演出じゃないの。これが手越くんのコンサートで起こったリアルな映像なの。

つい最近ツイートしたばかりだけど、撮影が始まる前、手越くんからは「俺のコンサートに来たことがない人たちに、俺のライブの様子を知ってもらいたくて!普段の俺とHONEYYYのこの空気感を!だからこれから1曲歌ってるところ撮影したいんだよね!みんなはいつも通りノッてくれてればいいから!」しか言われてなかったんだよね。

終わった後オタクたちと話してたんだけど、みんな「いやそうやっていうからてっきりおどおどとかかと思って、踊る気持ち作ってたよ」って言っててさ、わかるわたしも踊る気持ち作ってた!!!!!!ってなって。

「めっっっっっっちゃリクエスト来たんだもーーーん!!!!!」
「俺がやるならステージ上でしょ〜〜〜〜〜!!!!!!」
「痒い所に手が届くでしょ〜〜???」
ってドヤってくれましたがマジで天才的なアイドル様だよ君は。ファンのリアクションまで完璧に演出にしてしまう手越祐也、最高すぎる。

 

あとこの動画やってくれたなマジで、ってなったのは別撮りの動画が2本もあったことね!!!!!

正直手越くんのパフォーマンスに全幅の信頼を置いているから、1日でも早く動画を出して欲しくて(ていうかあれを見た後手越くんのアイドルを記憶だけで生きることが無理だった)、「編集なんでほぼいらんやろ早く出してよ!」「焦らすな!?(オーラスから3日後)」って毎日ジャイアン発言してまして。挙げ句の果てには手越くんがご褒美旅行してんのに「ハワイでも映像チェックくらいできるやろ?」って仕事させようとしてた。その節はマジごめん。詫び。

待ちに待ちに待ち焦がれてろくろっ首よりも首長くして待った(10日間)(クソ客すぎ)わけですが、いざ公開されてみれば知らない手越くんが2人もいるんですよ!!!!!!!!!

これ多分ツイートもしてないんだけど、わたしマジでなんかもう色んなキャパオーバーになって最初再生した時、実は差し込まれてる映像のうちの1つ目のカラコンゆうやはまず気づかなかったのね??wwwwwwで、2人目の引き立て役Bゆうやはマジで幻覚だと思ってたwwwwwwwwww一瞬豹柄の衣装見えたけど気のせいか〜、いうてwwwwwwwwwwわたしがいかにキャパオーバーだったか察してほしいwwwwwww脳キャパなくて可哀想wwwwwwww

でもこの2人が本当に「アイドル」を表現していて最高なんだよね。なんかの取材でゆうやはカラコンが裏、豹柄が表って言ってた気がするけれど多分逆だよね?カラコンが表、豹柄が裏。そして差し込まれるライブ当日の手越くん。この3人目は「生身の手越祐也」なんだよね。ファンが求める理想的で完璧なアイドルと、そんなアイドルも人間なんだぞという生々しい陰の部分と、世間に「この曲が似合いすぎる」と思われているけれど、本当はその認知と真逆の人間の手越祐也。この3人が場面ごとに出てくることで、アイドルという曲の陰と陽だけでなく、そこに「手越祐也」というエッセンスが加わって私には色んな視点が錯綜して見えていて。

ここでいう「手越祐也というエッセンス」って言うのが、彼が持っている二面性のことで。

手越くんてさ、ファンのこと愛してるじゃん?本気で。多分マジでウチらのこと好きだし、ウチらが元気の源だし、ライブがデートでラブラブな空間が彼の栄養でウチらなしでは生きていけないじゃん?(真顔)でも、世間からは「愛してるという嘘はとびきりの愛だ」と言い切るアイドルが似合うと思われているアイドルなんだよね。

すごくない?

「愛してるって嘘で積むキャリア」を見て、オタクは「手越くんは天才的なアイドル様だけど、手越くんの言う愛してるは嘘じゃないもんね」って言ってるし、世間からは「手越くんの『愛してる』は最後まで嘘っぽいのが最高」って言われるんだよね(コメント欄にある)。わたしはこの手越くんの世間からのオタクからすると間逆のイメージが、手越くんがアイドルとしてどれだけ完璧に表舞台に立っていたかの証だと思っているのだけれども。この二面性こそプロのアイドルじゃんね。今日何食べたかも好きな本も遊びに行くならどこ行くかも教えてくれるじゃん。手越祐也という「1人の人間」を愛して欲しくて、嘘をついて繕った姿じゃなくて(彼自身は「そういうアイドル」もプロだと思ってるよ)生身を見て欲しくてさらけ出しているはずなんだけど、バラエティや歌番組での印象が「ザ・アイドル」な故に、まさにアイちゃんのような「アイドル=偶像で演じているもの」というイメージが定着してるのかなぁと思ったりする。

手越くん自身がオタクと世間とで認知に真逆の二面性があるから、この動画には何人もの手越くんがいてまさに「アイドル」というものをものすごく表現できていると思うんだ。狙った訳では無いし、手越くんからしたら「なんでわかってもらえないんだろう」ってもしかすると苦悩した部分でもあるかもしれないけれど、その手越くんが歌うことで「アイドル」という曲がグッとリアルな存在になっている気がする。秀逸すぎる。

はぁ・・・好きすぎてまたしんどくなってきた。本当にいい動画すぎる。アイドルに推しがいるオタクからしたら絶対自担に歌って欲しいじゃん。その動画をわたしは持ってるのが強すぎる。手越担幸せすぎる。

 

あと2つ、この動画で好きなところがあるからまだまだ話すんですけれども。

 

1つ目は後ろでバチバチに焚かれてるレーザーね。これさ〜〜〜〜〜!!!!前までのツアーだったらモニターあったんだよね!!でも「CHECKMATEは照明で魅せたいからモニターなしで」って決めて回ったツアーでさ〜〜〜!!!別にアイドルを撮ることを計算してモニターをつけなかったわけじゃないんだけど、結果的にモニターがなかったおかげで、「ザ・アイドル」っぽいレーザーバチバチ照明チカチカステージキラキラが表現できたの、やばくない?????この照明たちがめちゃくちゃ視覚的効果を果たしすぎてて天才なんよ。まあ手越くん自身がキラキラしてるのは大前提として。引きの映像のステージ上のレーザー×客席のペンラが綺麗すぎてその映像だけでちょっとウルっとくる。手越くんのこういう、計算してるわけではないけれど結果的に大正解になる、そういう何かをもっているところ、本当に好きです。

 

そして2つ目にして究極に好きなところなんですけれど、手越くんのパフォーマンスね。ごちゃごちゃ語ったけれども正直全部取っ払ってとにかく手越祐也というアイドルアーティストやばすぎる。久しぶりにコメント欄見たんだけれどもマジでみんな虜になってる。度肝抜かれてる。わかるよだってわたしもいつ見ても新鮮に鳥肌立つもん。

まず表情管理がエグい。その場面場面に適した表情をしすぎていてしんどい。1番サビ前の「また好きにさせる」の表情、3次元であんな無邪気でキラキラで小悪魔的可愛さを表現できる人っているんだってびっくりする。別撮りじゃなくてステージで披露した、ガチ歌いながら撮った映像でも流れるようにウインクしてるからね。顔面鉄壁の守りすぎる。事務所時代、「自分がどの角度でどう見えるかは研究して自分でわかってるから撮影は短い、変なショットがあってもそういう表情だった自分が悪いからNGは基本しない(ハイパーニュアンス)」って言っててマジで好きだってなったんだけど、本当にこの人は自分がどう映ってるのか別モニターで見てるのかなってくらい完璧。手越くんの表情がコロコロ変わるから一瞬も画面から目を離せないし、夢中になってるうちに3:49経ってる。

あとすごく好きだったというかやっぱ天才アイドルなんや・・・ってなったのは「この激ムズ曲を振り付きで踊り歌いながら〜〜〜〜」ってコメントがあってさ、この動画は振り付けはついてないんだけど、彼のパフォーマンスを見て振りがついていると錯覚するほどの表現力にやばいどうしよう好き、ってなってしまうんだよね。そんなんまさにアイドルやん。歌い踊り舞うマリアやん。手越くんは感性でやってるだろうからもう覚えてないだろうけど、わたしは「のらりくらり」のところと、2番サビの入りのステップがめちゃくちゃ好き。

もう一つエグいなって思うのは、歌って表情管理して舞いながらファンにペンラ誘導してるところね。この場面、手越くんとHONEYYYちゅんの関係性出ててめっちゃ好きなんだけど一番Cメロの「誰かを好きになることなんて わたし分からなくてさ」(−3:08〜)で、1回だけファンにペンラ誘導すんのね、でも1回だけね。で、その1回を見逃さず瞬時にノるHONEYYYちゅんね。なんかもうめっちゃ好き。お互いに可愛くて。元々曲を知っていて誘導される前からやってる人もいるけど、手越くんが誘導したあと一瞬でノるペンラが増えるんよ。指示に対する反射エグくて好き。わたし手越くんも手越担も大好きだから。従順で可愛くて好き。

そして最後に、やっぱり手越くんがキラキラしているのが最高に好き。オタクだけじゃなくてこの動画を見た人みんな、キラキラが見えてると思う。このキラキラなんなんだろうね。表情なのかな。動きなのかな。この曲に限ったことじゃないんだけど、ステージ上の手越くんって本当にキラキラしてるんだよね。どれだけ近い席に入っても、どれだけ配信で生身の手越祐也を晒け出してくれても、オンライントークしたりDM読んでもらったり一緒にゲームしたり写真撮ったりしても、どれだけ近い距離感でいてくれようとしても、ステージで歌って踊る手越くんを見た時に「マジで異次元の人なんだな生きる世界線が違うわ」って感じるんけど、それはキラキラしてるからだと思ってる。このキラキラが「アイドル」という楽曲によってさらに引き出されてるんだろうな。そりゃ「アイドルがアイドルを歌ってる」って感想出て来るよね。何回見てもキラキラしすぎててしんどくなる。やっぱり手越くんは天性のアイドルなんだと思う。完璧で究極のアイドルなんだと思う。この動画を見てそう思わない人間おらんやろってクソデカ主語で語りたくなっちゃうくらい、天才的なアイドル様がそこにいる。

 

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【歌ってみた Live ver.】アイドル/YOASOBI covered by 手越祐也 - YouTube

 

今年6月は現場なかったけど、6/10にこの動画がアップされてからマジでしぬほど擦ったから6月に現場なくて暇だなって思った記憶がない。仕事とご飯お風呂の時間以外ずっとアイドル観てた気がする。マジで拗らせてた。最高の夏の始まりだったよ本当に。もはやエモい。

なんか動画だけじゃなくて原作の話とかまでしちゃったんだけど、わたしがこの動画を見るたびに感じていた色んな角度からの色んな感情を1個ずつ言語化できてよかった。公開してすぐくらいにできればよかったかなとも思ったけれど、多分半年前には言語化できなかったと思う。手越くんのアイドルについて語るには半年は必要だったのかもしれない。

 

いいブログ納めになったな〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!マロ主さんありがとうございました!!!!!!!!!!!!!!

毎年年の瀬に「今年も手越くんのこと大好きで楽しかったな〜〜!」と思っているのですが、今年もまた、最高に好きで最高に楽しくて最高にラブラブした1年だったな〜〜!

で、来年はジャンプの年らしいじゃないですか。ウケ。わたしは今年だと思ってついていってました。ウケ。まじどうなっちゃうの〜〜〜〜!!!????って感じですが、来年も破産系オタクで行きたいところに行きたいだけ行けるように頑張ります!

 

手越くんへ
最高の1年をありがとう!来年も楽しみです!


〜おまけ〜

提案してもらってた「きいちゃん的2023年HONEYYY音遊び選手権」、2023年11月10日時点ではCHECKMATEツアーオーラスもやってくれた2番Aメロラストの「確かにくすぐる 君の香り ウッウ〜♪」が暫定1位だったのですが、2023年11月11日にラスサビ「2人 Ah どこまでもいけるはずさ〜あ〜あ〜あっ♪」が突然割り込んできてそのまま1位でゴールインしましたねえなんで音源化してくれないの?(;;)このアレンジもう聴けないのむりなんだけど?(;;)